楽器屋で安く楽器を買う方法
その4ラスト〜実践、その後も考える〜

楽器屋で安く楽器を買う方法<BR>その4ラスト〜実践、その後も考える〜











在庫保管率の重要性を知り
服装、言葉遣い、態度もバッチリ
事前に価格も調べたところで
いざ。お店へ







話し掛けるべき店員さんを考える



ここで気をつけなくてはいけないのは


価格決定権を持つ店員さんに話し掛けなければならないということ。


店員さんの中には店長クラスの方から新入社員やアルバイトの方もいます。


そういう方はいくら在庫過多や商品入れ替えで値下げできる商品だったとしても
すぐさまOKです。とは言えないでしょう。


結局
「価格決定権のある上の者に聞いてきます」
となります。


なので


話しかける時は


価格決定権を持ってそうな人にします。


話しかけやすいのは若い社員やアルバイト君かもしれませんが
勇気を出して一番威厳がありそうな店長っぽい人に話しかけましょう。


もし新入社員っぽい人やアルバイト君しかいない場合は
より相手に伝えるのが上手そうな人
上司に好かれそうな人を選びましょう。


LTVを考える、考えさせる



心構えに気をつけて


価格決定権ある店員に話しかけて
事前に調べた他店の価格を提示しながら
ライバル店を意識させて


値下げ交渉。


いまいちなら小物提示作戦


だめなら違う店舗でもう一度試す。



ざっくりと言えばやることはこればだけです。





どうでしょう。満足いくお買い物できましたかね。

最後に名刺をもらっておきましょう。
価格決定権のある店員さんだったらほとんど常備しているはずです。


持っていなかった場合は名前だけでも聞いておきましょう。




以上で実践は終わりますが

値下げ以上に価値あることがあります。



それは



今後も安くしてもらえるように
ひいき客になることです。



その2で説明したような
言葉使いや態度、心構えで接して。


その3で説明したように
店員さんにライバル店の価格を意識させたことにより
値下げする理由、利点をお店側にも与える。


その場かぎりの相手を思いやらない強気の値引き
ではなく


お互い
感じのいい雰囲気で
納得しての値下げ
納得して購入をしていれば。



次回何かを買うときも
すんなり値下げさせてもらえます。


これは
相手にとっても
自分にとっても
いいことです。


経営者やマーケティングでよく使う用語で

LTV(Life Time Value)
顧客生涯価値

というがあります。


より良い経営には必要不可欠なものです。






LTVとは
一人のお客さん(顧客)が生涯もたらす価値のことです。


経営者としては
新規のお客さんを獲得するために日々考えて経営していくのは重要なことはもちろんなのですが


そのためには
そのお店で買う利点やサービスを認知してもらうために


CMやチラシなどある程度の広告費や人件費が必要となり
既存のお客を維持するよりも新規のお客さんを獲得するには5倍近いコストがかかるとされています。



また、新規のお客さんよりも既存のお客さんの方が購入単価は高いので
しっかりと既存のお客さんをつけていくことが経営する上でより重要とされています。







話しがややこしくなりそうなので
その2で書かずに
最後に書きましたが



このLTVを心構えとして考え
相手に考えさせることでさせることで


☆購入者の立場
限界まで最安値にならなかったとしても
次回も安くなるとしたら全然OKだ!
買おう!


☆販売者の立場
結構値引きしちゃったけど
次回もウチから商品購入してくれるなら全然OKだ!
売ろう!


という見方もできるでしょう。






自分だけでなく。


自分の友達も一緒に買いに行けば。
さらに喜ぶ人が増えるでしょう。


強引な値下げ交渉でなく。


みんなが幸せになれば
誰も嫌な思いはしませんよね。


最後に



もしかしたら
買うものの対象によっては
全国的に在庫の少ない商品の場合や
最新の商品、地域差による交渉する店舗の数の少なさで
今回の方法には当てはまらずにうまくいかない場合もあるかもしれません。


お店の経営方針で絶対に値下げしないお店、店員さんの可能性もあります。


ですが

店頭に置いてある価格の全てが
仕入れ価格より販売価格の方が高い

そして

その販売価格を決めるのは店員さん



である限り
値下げできる商品やオマケしてくれる商品はたくさんあります。


楽器屋に限らず
家電屋や家具屋なども同じです。



今回は当てはまらなかったとしても
いつかどこかで
役に立てれば嬉しいです。




この記事を参考に


少しでも多くの購入者が
より良い買い物をして


少しでも多くの販売者が
より良い販売ができる


ようになれば嬉しいと思っています。

長文を最後まで読んでいただき
ありがとうございました!!


より良いお買い物ができますように!!



楽器屋で安く買う楽器を方法 その1


楽器屋で安く買う楽器を方法 その2
〜心構え〜



楽器屋で楽器を安く買う方法 その3
~事前準備~



楽器屋で安く楽器を買う方法 その4ラスト
〜実践、その後も考える〜



ネットでちょっとお得に安く買う方法

はじめてクレカを持つならこの一枚

今回のポイント

チェック 価格決定権のある店員に話し掛ける
チェック LTVを考える、考えさせる
チェック 楽器屋だけでなく販売業全てに当てはまると考える





コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です