村上“ポンタ”秀一と1対1でお話!!

いや


まさかの


あのドラマー界の重鎮




村上“ポンタ”秀一さんと

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二人でお話をさせていただきました!!




どういうことかといいますと。



ポンタさんは言わずと知れた
ドラマー会の巨匠
そんなポンタさんが木更津に演奏しに来るらしい。


しかも家から2分くらいの場所に


こりゃ行くしかない
とある人脈を使い
運良くチケットを手に入れ
演奏を見に行ったわけですよ。


そしたら会場は20人くらいしか入らない
バーでした。


あと一歩前出たらポンタさんのドラム触っちゃうよって距離!!

ひとしきり2時間の演奏を楽しんで


演奏終了後に
物販スタッフらしきお方と話しました。


僕が
「背中にドラム背負って大道芸の様にパフォーパーしてるんです」
と自己紹介したら


スタッフさん
「それは面白いじゃないですか。
そこのバーカウンターにいるので是非ポンタさんにも話してみてくださいよ」




その言葉で背中を押され
話しをさせて頂くことになりました!!

いざポンタさんいるバーカウンターへ


両隣は誰もいない
お酒を飲みつつ葉巻をたしなむ
超威圧感!!



「房総半島を中心に背中にドラム背負って大道芸の様にパフォーパーしてるんです」
(そんなの邪道だ!!って怒られたらどうしよガクガク)

ポンタさん
「なにそれ!!すごいじゃん。どういう仕組みよ?」


よかった!!興味を持っていただいたようだ!!


右足がバスドラで
左足を前に出したらハイハットで
かかとでスネアで・・・。
と説明。

背中ドラムの仕組みはドラマー心をくすぐる設計になっているので
魅力は伝わったと思う。


もちろん
バンジョー奏者のダニー坊やさんと一緒にやってることとかも話して


ポンタさん
「いいじゃない、見たいもんだね。頑張って!!」

と、上の写真になったわけだが


僕の緊張がやばかったですね。



このライブは
6弦ベースシストの服部龍生さんと
村上“ポンタ”秀一の二人だけのステージ。


僕は服部さんを知らずに見たのですが
服部さんはすごくて。


ベース音と和音、更にルーパーやら空間系のエフェクトやらで
一人ですげーことに


彼こそがワンマンバンドプレーヤーじゃないかと思ってしまう。


もちろんお話しにいきました!!

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気さくな方でいろいろと話させていただきました。





僕がドラマーという立場だったら話しに行けなかったと思うけど


今僕がやってることは伝われば絶対に面白い、どんな大御所だろうとも。
そんな自信があったのですが
話したことにより確信になりました!!


よーし!!
がんばって次は演奏者の立場で
村上“ポンタ”秀一と服部龍生さんと会う(^ ^)

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