ワンマンバンドとは一人でギターやドラム、歌、ハーモニカなどを同時演奏するプレイヤーのことを意味します。
ピクサー映画で「ワンマンバンド」があります。
https://youtu.be/H3X94UkD1-s
その他、メリーポピンズの映画でも有名です。
https://youtu.be/KKTknLD9eWw
ここからは世界中のワンマンバンド奏者を見て思った僕の
ワンマンバンドに対する思いです。
ワンマンバンド奏者は自己中そうに思われるがそうではない。
ワンマンバンド奏者は競争や周りを蹴落とすことをせず、平らな場所を自らの足で一歩前へ踏み出しているように見える。
上手くいかないのは誰かのせいでなく全て自分のせいになる。
むしろワンマンバンドの逆の立場の人は周りに責任を押し付けて自分は保守的な位置をキープしている人の方が多い。
その方が自己中に思えませんか?
そもそも自分が自分のために自分の人生を生きなきゃ誰が自分のために生きてくれますか?
一人だからできないを
一人だからできるにする。
自分を自分でデザインする。
僕は自分の足で一歩踏み出す人は好きだ。
僕もなりたい
だからこそワンマンバンドをはじめました。