日本初?
数少ない背負い型ワンマンバンドプレイヤー誘い
ワンマンバンドサミット開催してました!!
参加メンバー紹介
【Rio de 半仁門】(りおではんじんもん)
2005年より大学の部活動にてアンデス音楽「フォルクローレ」に出会う。サンポーニャを学び、バンド、カルテット、トリオ、デュオなどの様々な形態での演奏を続けていくうちに全楽器を同時演奏するワンマンバンド形式に目覚めた。
趣味のDIYを生かした手作りのシステムで演奏に臨む。
その他の活動:アクリルサンポーニャ開発者、Wikipedia 項「サンポーニャ」編集者、猫とアンデスブランド”Ñandes ニャンデス”のコンピレーションCDへ楽曲提供
好きなものは「ボーダーファッション」
好きなミュージシャンは「油井ジョージ ワンマンバンド」
(油井ジョージが直接楽器の仕組みを教えました。ありがとー!!)
【油井ジョージ ワンマンバンド】
パフォーマンス回数は年間80会場100ステージ以上
大道芸人として東京都公認ヘブンアーティスト
TV出演も多数
まぁ自分のブログなので詳しくはプロフィール見て。
ワンマンバンドサミットでは
3人で20種以上の楽器を同時演奏、ソロ回し。
背中が語る。
夕方には
同時開催していた40年以上続く祭り
木更津観音まつりに自分と半仁門君の2人が参加
(よしやぎベイベーさんは仕事のため途中帰宅)
会場をそれぞれ時計回りと反時計回りで練り歩き。
ミッキーとドナルド的な感じで
大人も子供も大喜び。
アンコールでは
要の背中ドラムを置いて
僕はハーモニカだけ
半仁門君はサンポーニャだけで演奏。
見ていたでいたハーモニカ奏者数人から
「ジョージってハーモニカすごい上手いんだな」
って言ってもらえた(^^)
単体で演奏すると手でビブラートかけたり、音の強弱付けやすいので
ワンマンバンド時よりも上手く吹けます。
自分だけじゃなくて半仁門君もそう。
ワンマンバンドプレイヤーみんなそうです。
単体で演奏すれば1つ1つ上手いのよ。
(自分でいうな)
いやー、それぞれ特徴があって素晴らしい。
去り際も味がある。
いつか海外勢も呼んで主催したいなぁ!